心臓が壊死する病気

動脈硬化が主な原因です

看護師

心筋梗塞という言葉を、誰でも一度は見聞きしたことがあるでしょう。しかし、実際どのような病気かと聞かれると、心臓病ということ以外、よくわからないという人も多いと思われます。この心筋梗塞というのは、一言で言ってしまえば、動脈内の血流が悪くなることにより、心筋、つまり心臓を構成している筋肉に酸素や栄養が届かなくなることによって、心臓が壊死してしまう病気です。 動脈硬化の原因にはいろいろありますが、主に肥満や高血圧などが複合的に絡むと考えられています。特に食生活の西洋化に伴い、コレステロールや脂質などで動脈がふさがれやすくなるため、今後も心筋梗塞の患者が増加する可能性は高いでしょう。また高齢化社会となり、よりその傾向は強くなるといえます。

食事や生活習慣に注意を

心筋梗塞を防ぐ、あるいは早いうちに動脈硬化を見つけるには、定期的に血液検査をするのが一番です。それ以外にも、普段の生活や食事に気を付けることで、未然に予防することもできます。たとえば塩分を摂り過ぎない、野菜や魚を食べる習慣をつける、お酒は適量にし、タバコを吸う人は禁煙してみるなどという方法を採ることで、心筋梗塞のリスクはかなり低くなります。 その他には寒暖の差に気を付けるとか、ウォーキングなどのいわゆる有酸素運動をしてみるのも効果があります。また、こういったことに気を付けていても、ストレスをため込むことで、心筋梗塞を起こしやすくなることがあります。これはストレスによって血圧や血糖値が上昇するのと関係がありますので、上手にストレスを発散することも大切です。

胸が痛む病気

看護師

心筋梗塞を発症した場合、毎日の食事に気をつける必要があります。魚の油などに含まれる不飽和脂肪酸を積極的に摂るようにしまししょう。心筋梗塞は、胸以外にも痛みが生じることがあります。胸や背中、肩、あごに痛みが生じ、息苦しさを感じたら、心筋梗塞の可能性が高いです。

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心臓がダメージを受ける病

胸をおさえる

一度、心筋梗塞が発症した場合、再発を防ぐためにも規則正しい生活を送ることが必須です。また、ストレスも再発の原因になることが有るので、なるべくストレスを溜めないように過ごしましょう。また、タバコもやめたほうが良いとされています。

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発作

看護師

心筋梗塞の発作には様々な現れ方があり、場合によってはすぐに重症化しない場合もあります。しかしだからといって放置するのは絶対にやめましょう。万が一発作が起こった場合には、落ち着いて救急車を呼びましょう。

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